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軸馬とは

軸馬とは3着以内に入りそうな有力候補で、馬券にカラム可能性が十分にありそうな馬のことをいいます。競馬をする全ての方がいつも、100%の確立で馬券を当てたいと思うはずです。しかし、競馬の世界に100%は存在しませんので、せめて1%でも確立の高い馬券を買いたいものです。そんな方は軸馬を決める癖を身につけてみてはどうでしょうか?ここでは軸馬の選別に関して詳しくご紹介しています。

軸馬の選別方法

条件の近いレースを上位人気で好走
例えば、1800mのG2に出走する馬が、前走2000kmのG3で、3番人気で2着に来ているケースなど。もちろん1番人気で1着ならなおよし。人気を背負って結果を出している馬は、その条件においては素直に実力上位と見てよく、有力な軸候補でしょう。
前走0.3秒以上の着差をつけて勝った馬
0.3秒の差はおおよそ、1馬身半~2馬身差といったところでしょう。距離や展開によるものの、まず完勝と言える内容だと思います。特に大きな差のつきにくい芝・良馬場のミドル~スローペースで0.3秒以上の着差なら価値は高い。
前走でまくって好走した馬
向正面で後方にいた馬が3コーナー過ぎあたりで仕掛けてポジションを押し上げ、4コーナーでは先頭に取り付く、いわゆるまくりは力のない馬にはとれない戦法です。騎手がペースやメンバーを見て、意図的に仕掛けて好走していれば能力が高いといえます。
ハイペースでも僅差で負けた馬
ハイペースのレースは逃げ馬・先行馬の潜在能力を確認するのには最適のレースです。負けた場合でも勝ち馬から僅差で負けていた場合は強い馬と判断できます。負けたことで人気が落ちる場合は以外と狙い目です。
ハンデ戦に出走する上がり馬
ハンデ戦では、過去に重賞を勝っている馬など、既に実績を残している馬は重い重量を背負わされます。一方、連勝中でもそれが条件戦であれば、ハンデはそれほど重くなりません。しかし、競馬は実力がないとなかなか勝てないものです。重賞で好走実績があるが勝ったり負けたりという成績の馬と、条件戦を連勝してきた馬とでは、既に後者が能力的にも上回っている可能性があります。そのため、ハンデ戦は上がり馬に有利になりやすいようです。
リーディング下位の騎手から上位騎手への乗り替わりは確実に買い
中位・下位のリーディング騎手から上位の騎手に乗り換えた場合は、経営陣の勝負への意気込みの表れとなります。それまでのレースの敗因を騎手の采配や馬との相性だと考え、よりよい選択をしたということになります。
実力馬の休みあけ
G1を人気で勝つような超一流馬が休み明けで出走してきた場合、休み明け緒戦を太めで惨敗する超一流馬もいますが、きっちり勝ち、少なくても2着は確保する馬のほうがはるかに多いようです。一流馬になると、陣営も中途半端な状態では使わない。出走してくる以上、上位争いできるレベルには仕上げてくると考えておいたほうがいいでしょう。
菊花賞に出走した血統馬は要チェック
菊花賞は長距離G1レースです。3000mというのは他のレースから見ても特殊な距離なので、この長距離への適正は大きなポイントでしょう。菊花賞前に3歳馬が出走できる3000m以上のレースはないので、過去の実績だけではレースが読めない傾向にあります。そこで注目したいのはやはり血統でしょう。菊花賞で激走した血統をチェックしておきたいです。
クラシックに出走する馬は母馬をチェック
3歳クラシック戦は馬が成長している時期に行われるため、血統は注目のポイントです。しかし、クラッシックに出てくる馬はほとんどが良血馬であることが多いので、母馬に注目するのがいいといわれています。
先手を打って出てくる騎手が乗った馬は要チェック
ペースが定まったレースでは様子をみて動かないのが競馬の常識と言われています。しかし、展開次第では少しづつ前に出たり、早めに勝負をかける作戦が有効になる場合があります。スタミナがある馬や例年スローペースになりがちなレースは直線で後方にいてしまうと末脚を余して負けてしまう場合もあります。騎手は普通最後まで余力を馬に残したいのが常識のようですが、前途のように積極的に仕掛ける騎手は要チェックだと思います。

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